コレクション: 澤村輝彦さん(肥後あゆみの会)

生産者 山﨑幸治
生産地 熊本県宇城市不知火町
主な生産物 トマト、かぼちゃ、サラダ玉ねぎなど
農薬の使用 なし
肥料の使用 自家製ぼかし肥料、天恵緑汁

夏野菜つくりに燃える

 熊本市南部に位置する宇城市不知火町、この自然豊かな地で自然栽培に取り組む澤村輝彦さん。
トマトの一大産地として知られる熊本のトマトの農家さんで、澤村さんの名前を知らない農家さんはいないと言われるほど有名な方です。
今日まで、安心・安全で尚且つ美味しいトマトつくりに励み、品質・味ともにトマト栽培を極めてこられました。
これまで築いてきた経験知識は、全国的にみてもトップクラスの農家さんだといえます。


自然栽培へむかう

澤村さんの住む宇城市不知火町は、海沿いに面した小高い山になっています。
八代海に毎年夏の夜に現れる不知火でも知られる地域です。
澤村さんの夢は、「この不知火地域が昔のように、実り豊かな作物が溢れ、農業が盛んな場所になること。ひとりでも多くのひとが農業に携わることができ、農業が暮らしを支える活気ある地域にしたい」という夢をお持ちです。
その為には、農業離れが進む熊本県で、いかに既存の農家が躍進し、後継者が自らの意思で農業に取り組めるか。
親から子へ、子から孫へと代々受け継がれていく本当の“農業”を形作ることを目指されています。
農家は経営面もしっかりしていないと継続は難しいと言われます。
澤村さんは今、有機農業がメインではあるものの、澤村さん自身が自然栽培で作られた風味豊かな作物の味に魅力をとても強く感じており、ゆくゆくは全ての作物に対し、自然栽培で作物を手掛けるところを目指されています。

自然栽培を始めて

自然栽培で取り組み始めた場所はもともと山で、更に30年ほど荒れていた場所を“開墾”して今の畑の姿になっています。
年月が浅く、土もまだ落ち着いていないため、大雨が降ると、せっかく時間をかけてつくり上げてきた、やわらかい表層の土は雨水と共に流されてしまう事はとても残念です。
だからといって畑を休ませると、畑の土が固くなるため、猛暑の中でも、毎日畑に出向かれます。

また生姜やさつまいもなどをメインとした作付けがされています。
これまでははライ麦を使った土つくりを実施。
少しずつですが、だんだんと山の姿から畑の姿へと変わってきています。

多くの人に食べてもらいたい

 澤村さんは、「できるだけ自然栽培の作物を多くに人に食べてもらいたい」という願いがあります。
農家としては、当たり前なのかもしれませんが、こだわりと想いが詰まっている以上に“評価をしてほしい”という向上心があります。
お客様から頂く“声”が、澤村さんの礎となり、ただ作るだけでなく、美味しい野菜、そして野菜を食べたみんなが、健康になって幸せに暮らしていける事は、これからの時代も変わらない。
そんな想いで、トマトだけでなく野菜やお米にもどんどん挑戦を広げています。
澤村さんの熱い想いと行動力が、これからの熊本の農業、自然栽培の世界をもっともっと広げていくことが楽しみです。

 

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