〈長野県小布施町〉利根川和夫さん
減農薬・無化学肥料栽培リンゴ:夏あかり(早生品種)
減農薬・無化学肥料栽培リンゴ:夏あかり(早生品種)
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夏だけの特別なりんご
カネト農園「無袋早生品種りんご(夏あかり)」
長野県小布施町のカネト農園で、利根川和夫さん・成子さんご夫妻が育てたりんごです。
30年以上前から、できる限り化学物質に頼らない、持続可能な農業に取り組んできた利根川さんご夫妻。家畜堆肥や化学肥料を使わず、土が本来持つ力を大切にしながら、一本一本のりんごの木と向き合っています。
害虫対策として使用しているのは、コンフューザー(性フェロモン剤)と、木酢液・唐辛子由来の資材のみ。一般的な農薬散布に頼らず、自然の仕組みを活かして育てています。
太陽の光をたっぷりと浴びたりんごには、爽やかな甘みと香り、みずみずしい果汁が詰まっています。
未来の土を守る「ピロール農法」
土づくりから始まる、りんごのおいしさ
カネト農園では、シアノバクテリア(藍藻)の働きを活かした「ピロール農法」を取り入れています。
土壌が本来持っている力を引き出し、植物が必要な養分を吸収しやすい環境を整えることから、カネト農園のりんごづくりは始まります。
家畜堆肥や化学肥料に頼るのではなく、土の中の微生物と自然の循環を大切にすること。それが、健やかな木と、おいしいりんごを育てるためのカネト農園のこだわりです。
カネト農園のこだわり
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家畜堆肥・化学肥料不使用
土が本来持つ力と、自然の循環を大切にして育てています。 -
農薬は限定した資材のみ使用
害虫対策には、コンフューザー(性フェロモン剤)と、木酢液・唐辛子由来の資材のみを使用しています。 -
無袋栽培
果実に袋をかけず、太陽の光や風を受けながら育てています。そのため、色むらやサビ、すれ傷などが見られる場合がありますが、品質には問題なくお召し上がりいただけます。 -
葉摘みをしない栽培
りんごの周りの葉を摘まず、光合成を十分に行わせながら育てています。そのため、葉の陰になった部分に色むらが生じることがあります。
今だけ味わえる「夏あかり」
今回お届けする品種は、夏に収穫を迎える早生りんご「夏あかり」です。
この時期にしか味わえない、爽やかな甘酸っぱさと、みずみずしい果汁が魅力。暑い季節には、冷蔵庫でよく冷やしてお召し上がりいただくのがおすすめです。
夏あかりの特徴
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きめ細やかで、みずみずしい果肉
ひと口かじると、爽やかな果汁が口いっぱいに広がります。夏のりんごらしい、やわらかく軽やかな食感です。 -
すっきりとした甘酸っぱさ
甘みの中にほどよい酸味があり、後味はさっぱり。暑い季節にも食べやすい、爽やかな味わいです。
お届け・保存について
「夏あかり」は夏に収穫される早生品種のため、秋冬のりんごに比べて果肉がやわらかく、保存性も高くありません。
商品が届きましたら、すぐに状態をご確認ください。乾燥を防ぐため、ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、できるだけお早めにお召し上がりください。
無袋で自然の姿を大切に育てているため、果皮に色むらやサビ、すれ傷などが見られる場合があります。また、表面にベタつきを感じることがありますが、りんごが持つ天然のろう物質によるもので、品質には問題ありません。
夏の短い期間にしか出会えない、カネト農園の「夏あかり」。この季節ならではの、みずみずしい味わいをぜひお楽しみください。
北海道の大地で、種を守り続ける
倶楽部大地 福澤順宣さん
北海道・置戸町で、農薬や肥料、堆肥に頼らない自然栽培に取り組む「倶楽部大地」の福澤さん。
福澤さんが自然栽培を始めたのは、今から約24年前。当時、農薬や肥料を使用しない栽培方法は、周囲からなかなか理解を得られませんでした。条件のよい畑を借りることも難しく、隣町の訓子府町へ移り、自然栽培と向き合い続けてこられました。
初めての圃場は、アカザなどの草が一面に生い茂り、草を抜いては土にすき込む作業の繰り返し。最初の3~4年間は、ほとんど何も収穫できなかったといいます。それでも自分たちの信じる栽培を曲げることなく、土を育て、種をつなぎ続けてきました。
福澤さんが何より大切にしているのが「自家採種」です。

自分たちの畑で育った作物から種を採り、翌年、またその種をまく。その土地の寒さや気候を何代にもわたって経験した種は、少しずつ環境に適応し、病気や厳しい寒さにも負けない力を身につけていきます。
北海道の開拓時代から受け継がれてきた青大豆をはじめ、アスパラガスやさまざまな野菜の種を守り、種から自然栽培を続けています。
広大な畑では、レタス、キャベツ、きゅうり、大根、ピーマン、小松菜、長ネギ、とうもろこし、インゲン、豆類、じゃがいもなど、年間を通して数十種類もの野菜を栽培。土質や水はけなど、それぞれの圃場の特徴を見極めながら、作物に合った場所と方法で丁寧に育てています。

青々と伸びる葉、しっかりと張った根、そして、やさしさの中に野菜本来の力強さを感じる味わい。福澤さんのお野菜からは、長年守り続けてきた土と種の生命力が伝わってきます。
周囲の理解を得られなかった時代から、自然栽培と自家採種を貫いてきた福澤さん。その一つひとつのお野菜には、未来へ種をつなぎ、自然栽培を次の世代へ残していくという、揺るぎない思いが込められています。

品種
品種
夏あかり
生産者
生産者
利根川和夫
生産地
生産地
長野県小布施町
農法
農法
減農薬・無化学肥料栽培(コンフューザーや木酢・唐辛子などの自然農薬のみを施用)
種情報
種情報
果樹
サイズ・内容量
サイズ・内容量
1個~
