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〈熊本県〉上野 升久さん

★【2025年米】上野升久さん 自然栽培米朝日

★【2025年米】上野升久さん 自然栽培米朝日

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【令和7年産 2025年産】
上野升久さん 自然栽培米朝日


朝日

その昔「西の朝日、東の亀の尾」と言われたほどに、明治時代は西日本を代表するお米で、コシヒカリやササニシキのルーツともなっているお米です。現代農業では作りにくいことから、作り手が減り、一部では“幻のお米”と言われています。粘りは控えめであっさりしており、冷めても美味しいお米です。

 

食味の特徴

・昔ながらの素朴であっさりとした味わいで、飽きのこないご飯
・粒立ちがよく、ほどよい硬さで噛むほどに旨みが広がる
・冷めても崩れにくく、おにぎりや寿司にも適している



「派手さや新しさはないけれど、昔から受け継がれてきた「原種」には、その土地や時代を支えてきた力があると思います。朝日はまさに、そんな素朴で飽きのこないお米。原種にこだわるからこそ、この味わいを残したいと思い、私は今も朝日を育てています。自然栽培を、次の世代に残していくには、食べる人も農家と同じくらいの気持ちで関心を持ち、食べ続けてもらうことが大切だと思います今年は苗づくりがうまくいかず、いつものやり方も気候の影響で通用しないことを実感しました。だからこそ、自然に学びながら、その時々に合った自然栽培を続けていきたい。僕は、やっぱり自然が大好きです。」


就農から自然栽培一本の上野さん

2011年に新規就農し、今ではピュアリィにとって欠かすことが出来ない自然栽培農家の上野升久さん。

就農当時からピュアリィと出会い、初めから自然栽培一本で営農されています。 九州熊本県上野さん無肥料無農薬オーガニック自然栽培菊芋 自然栽培作物の世話をする上野さん。

当初は、作物がうまくできず全滅の経験をされたこともあります。

「始めは自然栽培といっても何も分からず見よう見まねでやっていました。でも全然ダメでしたね。ここで玉ねぎを始めた際も、2年ほどほぼ全滅だったんですよ。」

今では笑いながら失敗談を話す上野さんですが、当初は本当に苦労をされたといいます。

それでも、その失敗も前向きに捉えられ、ピュアリィ主催の講演会や自然栽培全国普及会の研修などにも積極的に参加。

「今思うと、『土づくり』の大切さを、この失敗で学ばせてもらいました」と、確実に進化を重ねています。

今ではピュアリィお取引生産者産さんの中でも、一・二を争う程の多品目の自然栽培お野菜を作られています。

そして、そのほとんどを自家採種・購入固定種で作り、種からの自然栽培にもこだわっています。

「自然栽培をあたりまえの農業にしたい。自分はそれが出来ると信じているし、これからも自然栽培一本で継続していくことで、発信し続けたいと思います。」 九州熊本県上野さん無肥料無農薬オーガニック自然栽培菊芋 ピュアリィスタッフと談笑中。畑で自然栽培談議に花が咲きます。

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「熊本の自然栽培に河地あり」

 河地和一さん


熊本県御船町。
吉無田水源からの清流がいきわたるこの土地で、自然栽培に取り組んでいる河地和一さん。1987年から無農薬栽培に取り組み、2004年から自然栽培に取り組んでいます。

お米以外にも年間を通して自然栽培の野菜を切らすことなくピュアリィに出荷していただいています。
ピュアリィ創業当時からのお付き合いがあり、「熊本の自然栽培に河地あり」と言われるほどの、熊本を代表する自然栽培農家さんです。

河地さんが、無農薬栽培を始めたきっかけは、お父様の死でした。
「若くしてこの世を去った父親。当たり前の様に農薬を使う事が影響していない訳がないと思いました。自分は絶対に農薬を使わないで育てようと、今から30年前に決意しました。」

自然栽培というと、肥料もやらない野放しの栽培方法と勘違いされる方もいると思います。しかし、実は「自然栽培こそ一番手がかかる」と河地さんは言います。
農薬と肥料を使わないからこそ、農家さんにとって苦労の多い農法なのです。

農薬をまくと、害虫を駆除するばかりでなく、土壌に生息している有益な微生物まで殺してしまいます。
そのため、土が痩せ、余計に肥料をやらなければならなくなります。
余計に肥料を与えることが、新たな病気や害虫を呼び寄せ、さらに農薬を使用します。
そして、そのような、農薬と肥料漬けで育った作物は、「見た目は立派でも病気や虫に対する抵抗力が弱い野菜になる」と河地さんは言います。

だからこそ、河地さんは”土づくり”にこだわります。
豊かな土壌で育てていれば、野菜は本来農薬も肥料も必要ありません。
水はけがよく、水持ちがよく、温かい土になるための土つくりを日々されています。

 河地さんが大好きなイモリ



名水百選の吉無田水源が育む美味しいお米

河地さんは、熊本県御船町・名水百選にも選ばれている吉無田水源の麓で、代々農家をされています。
吉無田水源は江戸時代に240万本にも及び植林により出来た水源です。
こんこんと湧き出る豊かな湧水は地元御船町を潤し、近隣から多くの方が水を汲みに来ている名水です。
河地さんの田んぼには吉無田水源の湧水が直接流れ込み、ミネラルをたっぷり含んだ水が美味しいお米を育てています。


熊本名水百選の吉無田水源。豊かな清流が御船町に行き渡ります。


 河地さんと共に吉無田水源の源流へ水を汲みに行ってきました!良い気が流れるとても気持ちの良いところでした。


 河地さんの自然栽培田んぼの夏の様子。イモリ、カエル、ゲンゴロウ、アメンボ・・・が。


田んぼは山間の棚田にあり、河地さんお気に入りの飯田山が目の前にそびえます。
「ここは、イモリ、カエル、ゲンゴロウ、アメンボとなんでもいる。20年くらいもう農薬を一切使っていません。」
おもむろに、田んぼの横の方に行くと、「ここはイモリ専用の用水路だよ」とのこと。
なんと、そこに住むイモリが冬を越せるための用水路まで作られていました。
イモリのことまで考えられて農業をしている河地さん。
本当に自然の優しさを感じます。



品種

朝日

生産者

上野 升久

生産地

熊本県

農法

自然栽培

種情報

自家採種

サイズ・内容量

3㎏・5㎏・10kg

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