新型コロナとがん　三好基晴

「新型コロナとガン」　新型コロナより恐い感染対策病　がんより恐いがん治療

三好基晴先生による新書をピュアリィ先行発売でお買い求めいただけます。

はじめに

令和2年の2月にがん医療の実態の原稿がまとまりかけた頃、新型コロナウイルス感染症が拡大し始めました。

新型コロナの実態も伝える必要があると思い、「新型コロナとガン」の著書を出版することになりました。

がんと感染症である新型コロナとは別な病気であり、関連性は少ないと思われるでしょうが、発症機序、医療体制、歴史的な推移などから関連が見えてきます。

がんの内容も新型コロナの内容もこれまで聞いたことのないことや、反対のことが多いと思います。

しかし、私見だけではなく正当医学に基づいており、内容によっては厚労省や国立がん研究センターなどに問い合わせています。

第1章　新型コロナと免疫

第2章　新型コロナとインフルエンザ

第3章　薬が新型コロナを悪化させる

第4章　細菌の逆襲

第5章　PCR検査が不幸を生む

第6章　新型コロナ感染症が心身をむしばむ

第7章　がんは必ず進行し死に至るとは言えない

第8章　がんは早期発見し早期治療しても治らない

第9章　がんより恐い抗がん剤

第10章　手術でがんは治らない

第11章　がんの終末期医療

第12章　新型コロナとがん

第13章　健康病

第14章　自然栽培と発酵遺産

以上の内容です。