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〈熊本県御船町〉河地和一さん

【新米予約】河地和一さん 自然栽培米ミナミニシキ

通常価格 ¥3,573
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【令和四年産 2022年産】河地和一さん 自然栽培米ミナミニシキ
 新米予約の注意点

 

予約商品と記載がある商品は同じカートに入れてご購入することが出来ます。
予約商品と記載がない商品を同じカートに入れてご購入できません。
通常の商品との同梱もできません。

 発送時期は新米入荷次第の発送となりますので予めご了承ください。
ご注文順に随時ご準備を致しますが、下記のように品種により収穫時期に差がございます。
ご注文頂いた商品がすべて揃いましたら発送させていただきます。
例えば、同じカートに大森さんササニシキと松本さんアサヒを同時にご注文頂いた場合、松本さんアサヒが収穫予定の11月初旬以降にまとめて発送させていただきます。

 

収穫予定

大森さんササニシキは9月末収穫予定。
松本さんアサヒは11月初旬収穫予定。
その他のお米は10月中旬収穫予定。

収穫時期に最長で1ヶ月半の差がございます。

 新米入荷次第の発送となりますので予めご了承ください。なお、順次発送していきますので、到着日はお選びいただけません。何卒ご了承のほど、宜しくお願いいたします。


「熊本の自然栽培に河地あり」

 河地和一さん


熊本県御船町。
吉無田水源からの清流がいきわたるこの土地で、自然栽培に取り組んでいる河地和一さん。1987年から無農薬栽培に取り組み、2004年から自然栽培に取り組んでいます。

お米以外にも年間を通して自然栽培の野菜を切らすことなくピュアリィに出荷していただいています。
ピュアリィ創業当時からのお付き合いがあり、「熊本の自然栽培に河地あり」と言われるほどの、熊本を代表する自然栽培農家さんです。

河地さんが、無農薬栽培を始めたきっかけは、お父様の死でした。
「若くしてこの世を去った父親。当たり前の様に農薬を使う事が影響していない訳がないと思いました。自分は絶対に農薬を使わないで育てようと、今から30年前に決意しました。」

 河地さんの周りはいつも笑顔でいっぱいです


自然栽培というと、肥料もやらない野放しの栽培方法と勘違いされる方もいると思います。しかし、実は「自然栽培こそ一番手がかかる」と河地さんは言います。
農薬と肥料を使わないからこそ、農家さんにとって苦労の多い農法なのです。

農薬をまくと、害虫を駆除するばかりでなく、土壌に生息している有益な微生物まで殺してしまいます。
そのため、土が痩せ、余計に肥料をやらなければならなくなります。
余計に肥料を与えることが、新たな病気や害虫を呼び寄せ、さらに農薬を使用します。
そして、そのような、農薬と肥料漬けで育った作物は、「見た目は立派でも病気や虫に対する抵抗力が弱い野菜になる」と河地さんは言います。

だからこそ、河地さんは”土づくり”にこだわります。
豊かな土壌で育てていれば、野菜は本来農薬も肥料も必要ありません。
水はけがよく、水持ちがよく、温かい土になるための土つくりを日々されています。

 河地さんが大好きなイモリ



名水百選の吉無田水源が育む美味しいお米

河地さんは、熊本県御船町・名水百選にも選ばれている吉無田水源の麓で、代々農家をされています。
吉無田水源は江戸時代に240万本にも及び植林により出来た水源です。
こんこんと湧き出る豊かな湧水は地元御船町を潤し、近隣から多くの方が水を汲みに来ている名水です。
河地さんの田んぼには吉無田水源の湧水が直接流れ込み、ミネラルをたっぷり含んだ水が美味しいお米を育てています。


熊本名水百選の吉無田水源。豊かな清流が御船町に行き渡ります。


 河地さんと共に吉無田水源の源流へ水を汲みに行ってきました!良い気が流れるとても気持ちの良いところでした。


 河地さんの自然栽培田んぼの夏の様子。イモリ、カエル、ゲンゴロウ、アメンボ・・・が。


田んぼは山間の棚田にあり、河地さんお気に入りの飯田山が目の前にそびえます。
「ここは、イモリ、カエル、ゲンゴロウ、アメンボとなんでもいる。20年くらいもう農薬を一切使っていません。」
おもむろに、田んぼの横の方に行くと、「ここはイモリ専用の用水路だよ」とのこと。
なんと、そこに住むイモリが冬を越せるための用水路まで作られていました。
イモリのことまで考えられて農業をしている河地さん。
本当に自然の優しさを感じます。

 今では減ってしまった日本タニシの姿も。


また、この地は河地さんが書いた絵本『ガオー』の始まりの場所でもあります。
嬉しそうに絵本のシーンを解説してくれ、思わずみんな、笑みがこぼれました。


河地さんは御船町の地域活性化にも熱心に取り組まれています。
毎年夏に開催される地元御船町のお祭りでは、全長4mもある恐竜ねぶたの製作を河地さん中心となって取り組まれてきました。
製作したねぶたは昨年までで計3体。

 河地さん力作の恐竜のねぶた。すごい迫力でした。


お祭りの前後では県内の様々な施設にも展示されるなど、各方面でひっぱりだこです。
その恐竜をモデルにした『ガオー!』という絵本製作も、絵から文章まですべてを手掛けられ、絵本作家としてもデビューされています。


  毎年スタッフ全員で田植えをしています


 稲刈りツアーでは稲刈り機にのることもできます。収穫後は新米のおにぎりを頂きました。



お米の原種に近い食味のミナミニシキ

河地さんが毎年種採りを続けている自然栽培のミナミニシキの種。
ミナミニシキはあっさりとした食味が特徴のお米で、ササニシキと同様、古来より日本人が食べていたお米の品種に近いと言われています。
元々は宮崎県が発祥の地で、30年程前までは熊本でも盛んに栽培されていました。
しかし、「甘くてもちもちした」お米人気に次第に押され、近年ではほとんど姿を消してしまいました。
この河地さんの自然栽培米ミナミニシキは、河地さん自身が7年間大切に種取りを重ねたものです。
御船町でミナミニシキを作る農家さんはもう河地さんただ一人。
河地さんは、「大切なミナミニシキの種を途切れさせていけない」という使命感で、毎年継続して作られています。

 自然栽培米ミナミニシキ。食味はあっさりしており昔ながらのお米の品種に近いと言われています。


河地さんの自然栽培米ミナミニシキは、炊き上がった瞬間の香り・艶が豊かで、口に含んだ際に自然な甘みが広がります。
食べた際の食味は非常にすっきりしており、すっと体に入っていく心地よさがあります。

今では大変貴重となった熊本県産自然栽培米ミナミニシキ。
数量が大変僅かではありますが、ぜひお試しください。

品種

ミナミニシキ

生産者

河地和一

生産地

熊本県御船町

農法

自然栽培(10年以上)

種情報

ミナミニシキより自家採種12年

サイズ・内容量

3㎏・5㎏