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〈福岡県朝倉市〉松本一宏さん

【新米予約】松本一宏さん 自然栽培米イセヒカリ

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【令和四年産2022年度産】松本一宏さん 自然栽培米イセヒカリ

 新米予約の注意点

 

予約商品と記載がある商品は同じカートに入れてご購入することが出来ます。
予約商品と記載がない商品を同じカートに入れてご購入できません。
通常の商品との同梱もできません。

 発送時期は新米入荷次第の発送となりますので予めご了承ください。
ご注文順に随時ご準備を致しますが、下記のように品種により収穫時期に差がございます。
ご注文頂いた商品がすべて揃いましたら発送させていただきます。
例えば、同じカートに大森さんササニシキと松本さんアサヒを同時にご注文頂いた場合、松本さんアサヒが収穫予定の11月初旬以降にまとめて発送させていただきます。

 

収穫予定

大森さんササニシキは9月末収穫予定。
松本さんアサヒは11月初旬収穫予定。
その他のお米は10月中旬収穫予定。

収穫時期に最長で1ヶ月半の差がございます。

 新米入荷次第の発送となりますので予めご了承ください。なお、順次発送していきますので、到着日はお選びいただけません。何卒ご了承のほど、宜しくお願いいたします。

朝倉の地で自然栽培米に取り組む松本さん

福岡県の南東に位置する朝倉市、この地で代々農家を営む松本一宏さん。 慣行栽培、有機無農薬栽培を経て、2007年から自然栽培に取り組まれています。

松本さんは自然栽培ササニシキ米の生産者として全国的に有名ですが、ササニシキ以外にも旭一号、そしてこのイセヒカリを作られています。

「神さまのお米」と呼ばれるイセヒカリ
イセヒカリとは、伊勢神宮神田で誕生したお米です。

伊勢神宮では、10月15日から25日にかけて、神嘗祭(かんなめさい)が行われます。 これは、その年に取れた新米を最初に神様に捧げて感謝する行事です。 この神嘗祭で神様に捧げるお米の事を御神米といい、何年もの間「コシヒカリ」が捧げられていました。 しかし、1989年に伊勢地方を台風が襲い、神田のコシヒカリの稲は全滅しました。 その中に、たった2株だけ直立する太くて逞しい稲がありました。 今までのコシヒカリとはどうも様子が違うので、詳しく調べてみた結果、新品種であることが分かったのです。 これが後の「イセヒカリ」でした。

イセヒカリはその後何年もの間、神の米であり、神殿より門外不出とされていました。 そして神嘗祭では、それまでのコシヒカリに代わってイセヒカリが神に捧げられる様になったのです。 台風の被害が与えた正に奇跡の米、イセヒカリ。 それはまさに「神が与えたお米」でなのではないのでしょうか。

あっさりとした食味の中にもしっかりと甘みを感じられるイセヒカリ
イセヒカリの食味はササニシキとヒノヒカリの中間で、程よい食感と控えめに感じる甘さが特徴です。 冷めても美味しく、お子様のお弁当やおにぎりなどにも最適です。 あっさりとした食味の中にもしっかりとお米の甘さを感じることができます。


 

自然栽培イセヒカリを使ったおにぎり。お米本来の美味しさが際立ちます。

今年、自然栽培4年目になる「松本さんのイセヒカリ」は自然栽培の生産者さんから直接頂いた種を、種採りし続けているものです。

「種を分けて頂くということは命を繋ぐこと。それが一番の使命だと思う。だから種を分けてもらう時は直接生産者さんの所へ出向むきます。」 人と人との繋がりを通じて、種を繋いでいくことを大切にする松本さんの真摯な姿勢。 真っすぐなお人柄に心が打たれました。

松本さんの自然栽培イセヒカリ。一般的なコシヒカリよりも稲が太く逞しいのが特徴です。 松本さんに自然栽培のお話を聞きに行った際、松本さんが自然栽培米を竈で炊いてくださいました。 じっくり時間をかけて待つこと数十分。 竈の蓋をあけると寒空の下、大きな湯気が一面に立ち込めます。

竈で自然栽培米を炊く松本さん。辺り一面にいい匂いが漂います。 炊き上がったお米はみずみずしく艶やかで、一口頬張るとシンプルに「うまい!」しか出てきませんでした。 天然菌の米味噌を使った味噌汁(松本さんのジャガイモと他県の自然栽培生産者さんが作った人参、玉ねぎ入り)、自然栽培らっきょ漬け、出水の無酸処理の焼きのりで、8合炊いてあったお米があっという間になくなりました。

竈で炊けた松本さんの自然栽培米。「うまい!」と思わず叫んでしまう程の美味しさでした。

心技一体
消費者との繋がりを大切にし、ご自身でも援農体験や消費者との懇談会を主催されている松本さんは、「技術論だけの自然栽培になってはいけない」と強く説かれます。 「自然栽培の生産者は、生産者である前に一人の消費者。だからこそ、農だけでなく、衣・食・住という生活全般に対して、自然と調和した生き方をしていくことが大切だと思います。」

自然栽培は、「人づくり、土づくり、種づくり」と言います。 「土づくり・種づくりだけでなく、その根底にある考え方=人づくりが最も大切」と語る松本さんは、ご自身の生き方も自然と調和した生き方を貫かれています。

「消費者の方は、畑や作物を見れば、その作り手がどういう生き方・考え方をしているかが分かられるんですよ。だから、自分自身も常に一消費者であるという考えを持ち、自然と調和した生き方を実践し続けていきたいと思います。」

最後に、松本さんに将来の夢をお聞きしました。 「ゆくゆくは、この場所をより自然栽培の環境が整った場所にし、子供や地域の方々に開放したい。そして、子供世代に農業や自然と触れ合う色々な体験をしてもらえる場所にしたい。」 夢を語られる松本さんの情熱的な姿に、そう遠くない将来にきっと実現されていくんだろうな、という確かな可能性を感じました。

品種

イセヒカリ

生産者

松本一宏

生産地

福岡県朝倉市

農法

自然栽培歴8年目

種情報

イセヒカリより自家採種8年目

サイズ・内容量

3㎏・5㎏